【商品型番0504s】 命名用紙 (小)
セット内容
【寸法】:幅265×高さ385mm
【材質】:紙
【メーカー型番】:タカ印28-411
【在庫】: 15
- 命名用紙 1セット(3枚入り)
【寸法】:幅265×高さ385mm
【材質】:紙
【メーカー型番】:タカ印28-411
- 子供の名前を書き、生後7日目「お七夜」に神棚・床の間などに貼ります。
- 用紙の裏に書き方の例がついています。
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【在庫】: 15
¥910
(税込)
豆 ち し き
子供の生後7日目に名前を付ける儀式を「お七夜」または「命名式」「お七夜の祝い」「名付け祝い」といいます。
産まれた子供に名前を付けることで、社会の一員として仲間入りしたことを認めてもらう儀式です。
昔は産後長く生きられない子供も多く、7日間育ったことでその成長を確かめる大切な折り目でもあります。
子供の名前が決まったら、「命名用紙」に書き、生後7日目に、神棚・仏壇・床の間など「家の中心となるよく目立つ場所」に貼ります。
法律上では、生後3日目〜14日目までに出生届を役所へ提出し、同時に子供の名前も届け出ることになっています。
一般的には生後3日目〜10日目までに名前を付ける方が多く、中でも、「お七夜」の縁起をかついで、生後7日目に名前を付ける方が多いようです。
命名は我が子の一生を決めるだいじな仕事です。
ご両親で名前を考えたり、姓名判断に頼んだり、いろいろな方法がありますが、最終的に子供の名前を決めるのはご両親です。
子供の親である責任として、命名用紙は、下手でもよいので、できるだけご両親がご自分でお書き下さい。